爪の白い部分の大きさ、何の違い?

今日は爪のお話。

皆様、ご自身の爪を見ていただくと根元の方にかまぼこ型の白い部分がありますよね。

めっちゃ白い部分が見えている指とあんまり見えてない指とバラバラじゃないですか?
これってあった方がいいの?なくてもいいの?

そんなお話。

この白い部分には名前がついています。
「ハーフムーン」
「爪半月(そうはんげつ)」
「ヌルーラ」という名前です。
(3つもあるけどどれも同じ意味です)

これは、完璧な爪になる前の爪なんです。

水分がたくさん含まれていて白っぽく見えますが、
伸びるにつれ、水分が抜けていき透明になっていきます。

代謝がいい方は爪が伸びるのが速く、白い部分が多く見える傾向があります。
なぜかというと、
完璧な爪が出来上がる前にどんどん、どんどん伸びていく為白い部分が多くなるのです。

ですが、代謝がいい方は多く見えている「傾向がある」というだけで、
それだけで代謝がいいか判断できるわけでもないですし、
生まれつきの個人差であることが多いです。

先日いらしたお客様からのご質問があったので、ハーフムーンについて書いてみました♪

爪や手の事で何か分からないことがあれば、いつでもご来店ください^^

大部

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