今回から100本ブログ第二章に入ります。
第二章からはノンジアミンについての説明などをメインに書いていきます!
では…
ノンジアミンカラーとは?白髪染めは明るくできる?美容師が分かりやすく解説
「白髪染めをすると頭皮がかゆくなるようになった」
「カラーをすると頭皮が赤くなったり、ヒリヒリしたりする」
「ジアミンアレルギーが心配だけど、白髪は染めたい」
そんな方がインターネットで調べていると、一度は「ノンジアミンカラー」という言葉を目にするかもしれません。
では、ノンジアミンカラーとは一体どのようなカラーなのでしょうか?
また、
「ノンジアミンカラーは暗くしか染められないの?」
「白髪染めでも髪を明るくできるの?」
という疑問を持っている方も多いと思います。
実は、ノンジアミンカラーにもさまざまな種類があります。
特にアルカリベースのノンジアミンカラーであれば、白髪を染めながら髪を明るくすることも可能です。
この記事では、美容師の視点からノンジアミンカラーについて分かりやすく解説します。
ノンジアミンカラーとは?
ノンジアミンカラーとは、その名前の通り、一般的なヘアカラーで使われることのあるジアミン系染料を使用しないカラーのことです。
一般的な白髪染めやヘアカラーには、髪の内部で発色させるために「酸化染料」が使用されています。
その中でも代表的なものが、
- パラフェニレンジアミン(PPD)
- パラアミノフェノール
- メタアミノフェノール
などの染料です。
特に「ジアミンアレルギー」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ノンジアミンカラーは、こうしたジアミン系染料を使用しない処方のカラーを指します。
ただし、「ノンジアミンだから絶対にアレルギーが起こらない」という意味ではありません。
カラー剤にはさまざまな成分が含まれているため、ジアミン以外の成分に反応する可能性もあります。
そのため、頭皮に不安がある方は、カラーの種類だけで判断するのではなく、これまでのカラー履歴や症状などを含めて考えることが大切です。
ノンジアミンカラーには種類があります
「ノンジアミンカラー」と一言でいっても、実際にはさまざまな種類があります。
例えば、
- アルカリベースのノンジアミンカラー
- 酸性タイプのカラー
- ヘアマニキュア
- カラートリートメント
などがあります。
それぞれ染まり方や明るさ、色持ち、白髪への対応方法が異なります。
そのため、
「ノンジアミンカラーなら全部同じ」
と考えないことがポイントです。
特に白髪染めをしたい方にとって重要なのが、
「白髪を染めながら、髪をどこまで明るくできるのか」
という点です。
ノンジアミンカラーでも髪を明るくできる?
結論からいうと、
アルカリベースのノンジアミンカラーであれば、髪を明るくすることが可能です。
「ノンジアミン=暗い白髪染め」というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、アルカリベースのカラー剤には、一般的なヘアカラーと同じように、髪のメラニン色素を明るくする働きを持たせることができます。
そのため、
白髪を染めながら、全体の明るさを調整する
というカラーリングも可能です。
例えば、
「白髪はしっかり染めたいけれど、真っ黒にはしたくない」
「少し明るめの白髪染めにしたい」
「以前の白髪染めで暗くなりすぎてしまった」
という方にも、選択肢の一つになります。
もちろん、どこまで明るくできるかは、現在の髪の状態や白髪の量、過去のカラー履歴などによって変わります。
「白髪染め=暗くなる」とは限りません
白髪染めというと、
「黒っぽく染めるもの」
というイメージがあるかもしれません。
しかし現在は、白髪を染めながら明るさや色味を楽しむ方法もあります。
例えば、
白髪をしっかりカバーしたい
→ 白髪への染まりを重視した色選び
白髪を染めながら明るくしたい
→ 明るさと白髪への染まりのバランスを考えたカラー
白髪を完全に隠すより自然になじませたい
→ 明るさや色味を活かしたカラー
というように、目的によってカラーの考え方が変わります。
大切なのは、
「白髪があるから暗く染める」ではなく、「白髪をどう見せたいのか」を考えることです。
ノンジアミンカラーなら誰でも安心?
ここは非常に大切なポイントです。
ノンジアミンカラーは、ジアミン系染料を使用しないことが特徴ですが、
「ノンジアミン=すべての人に安全」ではありません。
カラー剤にはジアミン以外にもさまざまな成分が含まれています。
そのため、
- 過去にカラーでかぶれたことがある
- カラー後に強いかゆみが出た
- 頭皮が赤くなった
- 湿疹が出た
- カラー中に強くヒリヒリした
- 以前よりカラーが怖くなった
という方は、自己判断でカラーを選ぶのではなく、まず美容師に過去の症状を伝えることが大切です。
場合によっては、施術をおすすめしないこともあります。
ノンジアミンカラーでもパッチテストは必要?
過去にカラーで異常が出たことがある方にとって、パッチテストは重要な確認方法の一つです。
ただし、
パッチテストが陰性だったからといって、絶対にトラブルが起こらないという意味ではありません。
また、過去にカラーで強い反応が出た方は、単純に「ノンジアミンだから大丈夫」と判断しないほうがよいでしょう。
これまでの症状や使用したカラー剤などを確認したうえで、必要に応じて皮膚科などの医療機関へ相談することも大切です。
「以前は大丈夫だったのに、最近カラーをすると頭皮がかゆくなる」という場合も、自己判断せず相談してください。
ノンジアミンカラーが向いているのはこんな方
ノンジアミンカラーは、例えば次のような方に検討されることがあります。
・白髪染めを続けたいけれど頭皮が心配
カラーによる頭皮トラブルが気になっている方。
・ジアミン系染料を避けたい
ジアミンアレルギーが心配な方や、医療機関から特定の染料を避けるよう指示されている方。
・白髪染めでも暗くしたくない
白髪を染めながら、できるだけ自然な明るさを楽しみたい方。
・以前の白髪染めが暗くなりすぎた
明るさを調整しながらカラーをしたい方。
・カラーについて一度相談したい
「自分の場合はノンジアミンカラーが合うのか分からない」という方。
ただし、ノンジアミンカラーが適しているかどうかは、一人ひとりの髪や頭皮の状態によって異なります。
ノンジアミンカラーを選ぶときに大切なこと
ノンジアミンカラーを選ぶときは、単純に
「ノンジアミンなら大丈夫」
と考えるのではなく、
「自分の髪と頭皮の状態に合ったカラーなのか」
という視点が大切です。
特に確認したいのが、
- 以前どんなカラーを使っていたのか
- カラー後にどんな症状が出たのか
- いつ症状が出たのか
- 白髪をどの程度染めたいのか
- 明るさはどのくらい希望するのか
- 現在の髪の状態はどうなっているのか
といったことです。
同じ「白髪染め」でも、求めている仕上がりや頭皮の状態によって、適した方法は変わります。
assoでは「染めること」だけを目的にしません
asso Hair&Nailでは、ノンジアミンカラーを専門的に取り扱っています。
これまでにも、
「白髪染めをしたいけれど頭皮が心配」
「カラーをするとかゆくなる」
「以前カラーでトラブルがあった」
「ジアミンが心配」
という方からご相談をいただいてきました。
カウンセリングでは、現在の髪や頭皮の状態だけでなく、これまでのカラー履歴やカラー後に起こったことなども確認します。
そして、
「どのカラーなら染められるか」だけではなく、「これからどうすれば無理なくカラーを続けられるか」
という視点で考えています。
そのため、頭皮の状態などによっては、カラーをおすすめしない場合もあります。
ノンジアミンカラーについて迷っている方へ
「ノンジアミンカラーを試してみたいけれど、自分にもできるのか分からない」
そんな方は、まず相談からでも構いません。
ノンジアミンカラーにはいくつかの種類があり、アルカリベースのタイプなら、白髪を染めながら髪を明るくするという選択肢もあります。
「白髪染めだから暗くするしかない」
「頭皮が心配だからカラーは諦めるしかない」
と決めつける必要はありません。
髪の状態やこれまでのカラー履歴、頭皮の状態を確認しながら、自分に合った方法を探していくことが大切です。
まずは、これまでカラーで困ったことや不安に感じていることをお聞かせください。
まとめ|ノンジアミンカラーは「染める」ためだけのカラーではありません
ノンジアミンカラーとは、一般的なカラーで使用されるジアミン系染料を使用しないカラーのことです。
ただし、ノンジアミンにもさまざまな種類があり、仕上がりや特徴は異なります。
特にアルカリベースのノンジアミンカラーであれば、白髪を染めながら髪を明るくすることも可能です。
そのため、
「頭皮に配慮したいけれど、暗い白髪染めにはしたくない」
という方にも、一つの選択肢になります。
一方で、ノンジアミンだからすべての方にトラブルが起こらないわけではありません。
過去にカラーでかぶれたことがある方や、頭皮に強い症状が出たことがある方は、自己判断せず、専門家や医療機関に相談することをおすすめします。
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asso Hair&Nail|頭皮に配慮したカラーをご提案しています
asso Hair&Nailは、東京都世田谷区池尻にある、ノンジアミンカラーを専門に扱う美容室です。
10年以上にわたり、白髪染めによる頭皮のかゆみや赤み、ひりひり感、カラーへの不安など、さまざまなお悩みを持つ方のご相談をお受けしてきました。
「頭皮が敏感だけど白髪染めをしたい」
「以前カラーでかぶれたことがある」
「ジアミンアレルギーが心配」
そんな方にも、まずはこれまでのカラー履歴や症状、現在の頭皮の状態などを丁寧に伺い、無理のない方法をご提案しています。
頭皮の状態によっては、施術をおすすめしない場合もあります。
「無理に染めるのではなく、これからも安心してカラーを続けられる方法を一緒に考えること。」
それがassoの大切にしている考え方です。
白髪染めや頭皮について不安なことがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
asso Hair&Nail
所在地:東京都世田谷区池尻
最寄り駅:池尻大橋駅
専門分野:ノンジアミンカラー・白髪染め
公式サイト:https://www.asso2010.com/




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