カラー後に頭皮や生え際が赤くなるのはなぜ?
白髪染めやヘアカラーの後に、
「頭皮が赤くなった」
「耳の周りが赤い」
「生え際に赤みが出ている」
このような経験はありませんか?
カラー後の赤みにはいくつかの原因があります。
一時的な刺激による場合もありますが、中にはアレルギー反応の初期症状であるケースもあります。
まずは赤みが出る原因を理解し、自分の症状がどのタイプなのかを確認してみましょう。
カラー後に赤みが出る主な原因
① カラー剤による刺激
最も多い原因の一つが薬剤による刺激です。
ヘアカラーには髪を染めるためにアルカリ剤や過酸化水素などの成分が含まれています。
これらの成分によって頭皮が一時的に刺激を受けると、
・軽い赤み
・違和感
・少しヒリヒリする感覚
が出ることがあります。
特に次のような方は刺激を受けやすい傾向があります。
・乾燥肌
・敏感肌
・頭皮に傷がある
・寝不足や体調不良が続いている
※多くの場合は数日で落ち着くことが多いです
② ジアミンアレルギー
注意が必要なのがジアミンアレルギーです。
一般的な白髪染めに含まれる酸化染料(ジアミン系染料)が原因でアレルギー反応を起こす場合があります。
以下のような症状がある場合は注意してください。
・赤みがどんどん広がる
・強いかゆみがある
・湿疹が出る
・耳や首まで赤くなる
・顔やまぶたが腫れる
アレルギーは繰り返すことで重症化する可能性があります。
「以前より症状が強くなっている」という方は特に注意が必要です。
③ 頭皮の乾燥
カラー後は頭皮の水分や皮脂が減少しやすくなります。
その結果、
乾燥
↓
バリア機能低下
↓
炎症
↓
赤み
という流れで症状が出ることがあります。
冬場やエアコンによる乾燥が強い時期には特に起こりやすい傾向があります。
これからの時期にはエアコンが特にきにしなくてはいけない部分かもしれません。
④ カラー前の頭皮状態
実はカラー剤だけが原因とは限りません。
カラー前から
・頭皮湿疹
・乾燥
・かぶれ
・日焼け
などがある場合、カラー後に赤みとして現れることがあります。
夏場になるとバカンスなどで頭皮の日焼けも意外と見落としがち。ご自分で気づいていなくても美容師はわかったりします。
その際に担当から説明があれば気を付けておきましょう。
こんな赤みは早めの相談がおすすめ
以下の症状がある場合は自己判断せず皮膚科への相談をおすすめします。
・赤みが数日以上続く
・かゆみが強い
・湿疹が出ている
・腫れがある
・顔や首まで広がっている
・毎回カラー後に症状が出る
特に顔の腫れを伴う場合はアレルギー反応の可能性があります。
赤みが出たときの対処法
赤みが出た場合は頭皮を刺激しないことが大切です。
頭皮を掻かない
掻くことで炎症が悪化することがあります。
熱いお湯を避ける
38℃前後のぬるめのお湯がおすすめです。
刺激の少ないシャンプーを使用する
洗浄力の強いシャンプーは避けましょう。
症状が強い場合は皮膚科へ
赤みだけでなく腫れや湿疹がある場合は専門医へ相談しましょう。
赤みが出ても白髪染めを続ける方法はある?
原因によっては白髪染めを続けられる場合があります。
例えばジアミンが原因の場合、
・ノンジアミンカラー
・ヘアマニキュア
・植物系カラー
などの選択肢があります。
ただし症状や体質によって適切な施術方法は異なります。
まずは原因を確認することが大切です。
assoでは頭皮への負担に配慮したカラーをご提案しています
asso では、ノンジアミンカラー専門サロンとして10年以上、頭皮トラブルに悩む多くのお客様のご相談をお受けしてきました。
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そんな方のために、頭皮の状態やこれまでの施術履歴を確認しながら、一人ひとりに合わせた方法をご提案しています。
無理に施術を行うことはありません。
頭皮の状態に不安がある方は、まずはお気軽にご相談ください。
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