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No7、 カラーでひりひりする原因とは?頭皮がしみる理由と対処法を美容師が解説

「カラーをしていると頭皮がひりひりする」

「白髪染めをすると、頭皮が熱くなるような感じがする」

「少ししみるくらいなら、そのまま我慢しても大丈夫?」

美容室でカラーをするときに、このような経験をしたことはありませんか?

カラー剤を塗ったときの「ひりひり」「しみる」「熱い」という感覚には、いくつかの原因が考えられます。

単純に薬剤による刺激の場合もありますが、頭皮の状態によって刺激を感じやすくなっている場合や、アレルギーなど別の原因が隠れている場合もあります。

この記事では、カラーで頭皮がひりひりする主な原因と、症状が出たときの対処法、次回のカラーで気をつけたいポイントについて美容師が解説します。

カラーで頭皮がひりひりする主な原因

カラーで頭皮がひりひりする原因は、一つとは限りません。

代表的なものとして、次のような原因が考えられます。

  • カラー剤による刺激
  • 頭皮が乾燥している
  • 頭皮に傷や炎症がある
  • カラー前後のシャンプーや摩擦
  • 体調や頭皮の状態
  • アレルギー反応

それぞれ詳しく見ていきましょう。

① カラー剤そのものによる刺激

最も考えられるのが、カラー剤に含まれる成分による刺激です。

ヘアカラーには、髪の内部まで薬剤を届けて発色させるため、さまざまな成分が使用されています。

そのため、頭皮の状態や体質によっては、薬剤が触れたことで刺激を感じることがあります。

特に、

「カラー剤を塗った直後からひりひりする」

「時間が経つにつれて刺激が強くなる」

という場合は、薬剤による刺激が考えられます。

我慢してそのまま放置するのではなく、刺激が強い場合は美容師に伝えることが大切です。

② 頭皮が乾燥している

頭皮が乾燥していると、普段は問題なく使えているカラー剤でも刺激を感じやすくなることがあります。

冬場など空気が乾燥する季節だけひりひりするという方は、頭皮の乾燥が関係している可能性もあります。

また、洗浄力の強いシャンプーの使用や、熱いお湯での洗髪、洗いすぎなどによって頭皮が乾燥していることもあります。

③ 頭皮に傷や炎症がある

頭皮に小さな傷や炎症がある状態でカラーをすると、薬剤が触れたときに強くしみることがあります。

例えば、

  • 爪を立ててシャンプーしている
  • 頭皮を強く掻いている
  • 乾燥して皮膚が荒れている
  • 頭皮にニキビや傷がある

といった場合です。

「いつもは大丈夫なのに、今日はすごくしみる」という場合は、カラー剤だけではなく、その日の頭皮の状態も確認する必要があります。

④ カラー前のシャンプーや摩擦

カラーをする直前に強い力でシャンプーをしたり、頭皮を爪で掻いたりすると、頭皮が刺激を受けた状態になることがあります。

その状態でカラー剤を塗布すると、普段よりひりひりしやすくなることがあります。

カラー前は、頭皮を必要以上にこすったり、強くマッサージしたりしないことも大切です。

assoではなるべく負担を減らすためにカラー前には極力シャンプーはしていません。

⑤ 体調や頭皮のコンディション

同じカラー剤を使用していても、毎回同じように感じるとは限りません。

睡眠不足や疲労、季節による乾燥など、さまざまな要因によって頭皮の状態が変化することがあります。

「前回は大丈夫だったのに、今回はひりひりする」

という場合は、その日の頭皮の状態も含めて考えることが大切です。

⑥ アレルギー反応の可能性

「ひりひりする=アレルギー」とは限りません。

カラー中の刺激と、カラー成分に対するアレルギー反応は別のものです。

ただし、カラー後に、

  • 強いかゆみ
  • 赤み
  • 湿疹
  • 頭皮の腫れ
  • 耳や首の腫れ
  • 顔やまぶたの腫れ

などが出た場合には、アレルギー反応の可能性も考える必要があります。

特に、カラー中は問題なかったのに、帰宅後や翌日に症状が強くなってきた場合は注意が必要です。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

→「アレルギーと刺激の違い」

カラー中にひりひりしたら我慢してもいい?

基本的には、我慢せず美容師に伝えることをおすすめします。

「これくらいなら大丈夫」と思ってしまう方もいますが、刺激の感じ方は人によって異なります。

カラー中に強い刺激を感じた場合は、

「少しひりひりします」

「いつもより刺激があります」

と、その時点で美容師に伝えてください。

頭皮の状態を確認したうえで、施術を続けるのか、薬剤を洗い流すのかなどを判断することが大切です。

カラー後もひりひりする場合はどうする?

カラーを終えてからも頭皮のひりひりが続く場合は、頭皮に余計な刺激を与えないようにしましょう。

強く掻いたり、熱いお湯で洗ったりすることは避けてください。

症状が強い場合や、赤み・湿疹・腫れなどを伴う場合は、皮膚科への相談をおすすめします。

また、症状が出たことを次回のカラー前に必ず美容師へ伝えてください。

「前回のカラーでひりひりした」という情報は、次回の施術方法を考えるうえで重要な情報になります。

カラーでひりひりする人は、次回のカラーをどうすればいい?

まず大切なのは、「ひりひりした=今後カラーができない」と決めつけないことです。

なぜ刺激が起きたのかを考えることで、施術方法を見直せる場合があります。

例えば、

  • 頭皮の状態を確認する
  • カラー前の頭皮への刺激を避ける
  • 薬剤の種類を見直す
  • 塗布方法を見直す
  • 頭皮に薬剤を付けない方法を検討する
  • ノンジアミンカラーなど別のカラーを検討する

といった方法があります。

ただし、過去に強いアレルギー症状が出ている場合は、自己判断でカラーを再開するのではなく、皮膚科への相談も大切です。

assoでは「なぜひりひりするのか」を確認してからカラーをご提案します

asso Hair&Nailは、東京都世田谷区池尻でノンジアミンカラーを専門に扱っている美容室です。

これまで10年以上、カラー後のかゆみや赤み、ひりひりする感じなど、頭皮に不安を抱えている方から多くのご相談をいただいてきました。

私たちは、単純に「刺激が少ないカラーに変えればいい」と考えるのではなく、

「いつからひりひりするのか」

「カラー中に感じるのか、カラー後なのか」

「過去にも同じ症状があったのか」

「赤みや湿疹、腫れなどはあるのか」

などを確認しながら、原因を考えることを大切にしています。

頭皮の状態によっては、無理にカラーをおすすめしないこともあります。

カラーを続けたいけれど、

「またひりひりするのが怖い」

「白髪染めを続けたいけれど頭皮が心配」

という方は、一度ご相談ください。

頭皮の状態に合わせて、これからもカラーを続けるためにできる方法を一緒に考えます。

まとめ

カラーで頭皮がひりひりする原因には、薬剤による刺激、頭皮の乾燥、傷や炎症、カラー前の摩擦など、さまざまなものがあります。

また、「ひりひりする=アレルギー」というわけではありません。

ただし、カラー後に強いかゆみや湿疹、赤み、腫れなどが出た場合には、アレルギー反応の可能性もあるため注意が必要です。

カラー中に強い刺激を感じたら我慢せず、美容師に伝えましょう。

そして、症状が続く場合や強い症状がある場合は、皮膚科へ相談することをおすすめします。

「カラーでひりひりするけれど、白髪染めは続けたい」

そんな方は、原因を一緒に確認しながら、自分に合ったカラー方法を探していくことが大切です。

asso

東京都世田谷区池尻にある、頭皮へのやさしさを大切にした美容室です。

ノンジアミンカラーを専門に10年以上、白髪染めによる頭皮のかゆみや違和感、ジアミンアレルギーなどのお悩みに寄り添い、一人ひとりの頭皮の状態に合わせた施術をご提案しています。

「カラーを続けたいけれど頭皮が心配」「敏感肌でも安心して相談できる美容室を探している」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

店舗名:asso
所在地:東京都世田谷区池尻
営業時間:平日 12:30~22:00/土日 11:00~20:30
定休日:ホームページ・予約ページをご確認ください。
公式サイトhttps://www.asso2010.com/

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